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 講師 劉杏格



中国語教室を通じ、企業での中国進出人材の教育をはじめ、中国語を専攻している学生、中国への旅行を希望する人など多くの方を育ててきました。

生徒と一緒に中国各地を訪れ、人間との繋がりを大事にして、中国の良さ、日本の良さの伝承につとめてきました。

中国には、27日の祝日があります。これらの意味と詳細を知ることで、中国文化を知ることができます。多くは日本と共通することが多いのですが、特異な祝日もあります。

教室では、楽しくわかる授業を心掛け、各々のレベルの違いを意識させないことを心掛けています。

途中からの参加でも、それぞれのレベルに合わせた指導を行っています。

無料体験受講もできますので、お気軽にお申し込みください。

ご質問・受講申し込みはお問い合わせ」タブにあるmailでお願いいたします。

​mailアドレス:anzu14ch@gmail.com  会長 高橋幸彦

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劉 杏格 ご挨拶

​北京で生まれ、幼少期は文化革命の影響で地方で暮らしました。
裕福な家庭に生まれ、中国の大学で学ぶことができたのですが、日本に憧れ、東京の大学に留学して、そのまま日本で生活をすることになりました。
20年前に、縁あって日本の商社で中国語を教えることになり、今でも数社教えております。
また、さいたま市では、市の施設を借り、何か所か教室を運営しておりますので、
​よろしくお願いいたします。
日本人の苦手は発音です。
文法はよく理解できるのですが、会話は苦手な人が多いです。
私の授業では、できるだけ会話の機会を多く設けております。
最初はわからないのですが、徐々にわかるようになります。
​是非ご参加ください。
  1. 会話授業:授業日に近い中国の祝日の意味。また、授業の日までの各自の出来事を中国語で発表する。発音がむずかしく先生には通じないこともしばしばあります。

  2. 宿題の回答:毎回、中国語検定2~3級程度のA4 1枚の宿題が出ます。これを各自1問ずつ回答します。回答率は60~100%。レベルはそれぞれです。

  3. 教科書:教科書では文法を勉強します。口語と文語の違い、特に辞書では判らない慣用く(かんようく)はおぼえるしかありません。四文字熟語も最近中国ではよく使われます。日本と同じものもあるのですが、中国独自のものも有ります。漢字の意味が分かると、四文字熟語が理解できます。

  4. 聞き取り:CDを聞き回答します。ネイティブのCDはスピ-ドに慣れないと理解できません。発音が一番難しいです。

​授 業 内 容
 

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